ペットの口腔衛生(虫歯・歯周病・口臭)医薬品・サプリ【超人気20種】比較&おすすめランキング

「大切なペットには長く健康でいてほしい」オーナー様の多くはそう考えているはずです。 健康というと、食事改善や運動などを思い浮かべますが、口腔ケアも忘れてはいけません。 特に、犬や猫は人間に比べて「歯周病になりやすい」といわれています。 ペットに長く健康で楽しい人生を歩んでほしいからこそ、虫歯や歯周病、口臭などの口腔衛生ケアに注目してみてください! 今回は、虫歯や歯周病、口臭などの口腔ケアについての解説、医薬品とサプリメントの違い、そしてペットにおすすめの口腔ケアサプリメントの選

2024-03-03 06:10:13更新

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ペットの虫歯・歯周病・口臭の原因と口腔ケア方法とは

3歳以上の犬猫の約80%は歯周病やその他の口腔トラブルがあるといわれています。ペットの口腔ケアは、ペットが元気で生きるためにとっても大切です。

ペットの虫歯・歯周病・口臭を対策するために、まずはその原因を知っておきましょう。

◆ペットの虫歯・歯周病・口臭の原因
①虫歯の原因
虫歯の原因は、「ミュースタン菌」です。ミュースタン菌が口内で増殖し、歯を溶かす酸を産生することで虫歯が発生します。
ただ、犬などのペットの口内はアルカリ性で虫歯菌が増殖しにくく、虫歯にもなりにくいといわれています。
虫歯にはなりにくいですが、虫歯にならないわけではないので、日ごろからの対策は必要です。

②歯周病の原因
犬は歯垢から歯石に変わるまでの期間が短く、人間以上に歯周病になりやすいといわれています。
犬の歯には食べかすが口に溜まりやすいこと、加齢によって唾液の分泌が減少することなどが歯周病の原因です。
ぺっとの歯周病や歯肉炎は思っているよりも身近な口腔トラブルです。
歯磨きの徹底や、そのほかの口腔ケアでしっかり対策してください。

③口臭の原因
ペットの口臭の原因はいくつかあります。
口腔内の乾燥、歯周病などの口腔内疾患、胃腸の不調などが原因です。
口臭の原因はニオイから推測することができます。
食べかすのニオイは歯に残った食べ物が原因、
アンモニア臭や酸っぱいニオイは胃腸など体内の不調が原因、
生臭い・魚臭いニオイは歯周病が原因である可能性が高いです。
口臭は、口腔内と体内の両方から予防しましょう。

◆ペットの口腔ケア方法
では、ペットの口腔ケアの方法をご紹介します。

ペットの口腔ケア方法は4つあります。
①歯磨き
②歯科検診
③リキッドやスプレーのデンタルケア製品
④医薬品やサプリ

日頃からのケアとしてできるのは、①歯磨き、③デンタルケア製品、④医薬品やサプリです。

犬や猫は2日程度で歯垢が歯石化してしまいます。
歯石が溜まると、虫歯や歯周病にもなりやすくなり、口臭の原因にもなります。
そのため、歯石になる前に歯磨きで歯垢を取り除くことが大切です。
歯磨きの回数の理想は、1日に1回です。

そして、歯磨きが嫌いなペットに対しては、デンタルスプレーや歯磨きガム・ジャーキーおもちゃなどのデンタルケア製品をつかったり、毎日サプリメントを与えたりしてしっかりケアするようにしましょう。

◎歯磨きと医薬品・サプリメントの併用がおすすめ◎
ペットの口腔ケアには4つありますが、なかでもおすすめなのが歯磨きと医薬品やサプリメントでの併用です。

口腔内の歯垢を歯磨きでケアしつつ、医薬品やサプリメントで内側からサポートすることで、虫歯や歯周病、口臭の予防となり、大切なペットをお口トラブルから守ることができます。

最近では、食事にふりかけても味が変わらない粉末タイプの口腔ケアサプリメントがたくさん販売されています。
ペットにストレスを与えず、飼い主側の負担もかかることなく使用できるので、迷っている方はぜひサプリメントの併用を検討してみてください!

【ペットの口腔衛生(虫歯・歯周病・口臭)】医薬品とサプリの違い

ペットの虫歯・歯周病・口臭のケアには医薬品やサプリメントがおすすめですが、医薬品とサプリメントでは何が違うのでしょうか?
医薬品とサプリメントの違いを解説します。

違い①◆医薬品とサプリメントの虫歯・歯周病への「効果」の違い
違いの一つは、基準です。

医薬品は、厚生労働省によって、効果効能が認められています。
医薬品には、医師による処方が必要な「処方箋医薬品」と、ドラッグストアなどで手に入る「一般医薬品」「医薬部外品」などのいくつかの種類があります。

対して、サプリメントは「栄養補助食品」と呼ばれている、健康食品の一つです。
そして、医薬品との大きな違いは、サプリメントは効果効能を表示してはいけないことです。

虫歯や歯周病の治療や予防に効果があるのは、医薬品です。

サプリメントは医薬的に効果の高い成分を含むことができず、病気の治療として使われるものではありません。

あくまでもサプリメントは、生活の中で摂りきれない栄養を補助してくれる食品なので、覚えていきましょう。

違い②◆医薬品とサプリメントの「安全性」の違い
医薬品とサプリメントの違いの2つ目は、安全性です。

医薬品は成分の基準が厳しく、国によっては使用できない成分もたくさんあります。また、安全性を確かめるために、何度も試験が行われ、厚生労働省が定める基準をクリアしなければ、認められません。

対して、サプリメントには医薬品のように厳しい試験はありません。厚生労働省が定める自主点検ガイドラインは設定されていますが、クリアしなければいけない基準というのはありません。

試験をクリアする、しないという点においては、医薬品の方が安全性は高いといえます。
しかし、「だからサプリメントが危険」というわけではありません。
サプリメントの中にも、社内で点検試験を行い安全性を確保しているものもたくさんあります。

虫歯・歯周病予防の口腔ケアサプリメントも、素材から製造工程までしっかり管理されて作られているものがたくさんあります。

ただ、一般的にみた医薬品とサプリメントの違いとして、安全性があることも知っておきましょう。

違い③◆ペット用口腔ケア医薬品は歯磨き粉やジェルが多め
3つ目に、ペット用口腔ケアにおける医薬品とサプリメントの違いとして、製品の違いがあります。

ペット用口腔ケアの医薬品には、歯磨き粉やジェル、スプレーなどの幅広い製品があります。薬も錠剤のものが多い傾向があります。

対して、サプリメントは食品なので、口から取り入れるもののみです。
食事に混ぜる粉末状のサプリメントが多く、ペットへのストレスが少なく取り入れられるものが多いです。

◎ペット用医薬品にはどんなものがある・・・?
医薬品とサプリメントの違いは解説しましたが、実際のペット用医薬品にはどのようなものがあるのかもご紹介していきます。

①抗生物質
口腔内の環境を改善する薬の一つに「ストモルジール」という錠剤の抗生物質があります。犬猫兼用の薬で、2種類の殺菌作用のある成分が含まれています。

歯周病治療に用いられる抗生物質として「アンチローブ25」があります。カプセル型の薬です。
こちらも細菌を殺菌する薬で、歯周病治療の他に、皮膚感染症や骨髄炎症治療にも使われます。

②デンタルケアスプレー
虫歯や歯周病、口臭を防ぐデンタルケアスプレーには、「リーバスリー」というものや「パラソルヘルスケアプラチナオーラルスプレー」などがあります。

リーバスリーは、口内の歯垢の除去や歯石の沈着、歯周病予防に効果的なスプレーです。虫歯や歯周病が気になるペットにお使いいただけます。

パラソルヘルスケアプラチナオーラルスプレーは、口腔内の歯周病菌の増殖を抑え、歯の強化にも作用します。
歯周病や口臭の予防に効果的なスプレーです。
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【ペットの口腔衛生(虫歯・歯周病・口臭)】医薬品・サプリの選び方

では、ペット用の口腔衛生ケア医薬品・サプリメントの選び方についてご紹介いたします。

①成分で選ぶ
1つ目は、成分で選ぶこと。
口腔内の健康ケアをしてくれる成分はいくつかあります。

<虫歯菌や歯周菌を除菌できる成分>
機能性卵黄抗体
機能性卵黄抗体は、口腔内の菌のケアをする成分です
虫歯菌や歯周病菌などの悪い菌をニワトリに移植し、そのニワトリが菌に対する抗体をつくることで産生されます。
卵黄抗体はその抗体をつくったニワトリの卵から取り出してつくられています。
「グロビゲンPG」という成分も、この卵黄抗体の一種です。

その他にも、L8020乳酸菌ラクトバチルス属乳酸菌なども口内菌ケアに働きます。

<ニオイのサポートをする成分>
オリゴ糖
オリゴ糖は、虫歯になりにくい甘味料として知られています。
また、オリゴ糖の働きには、善玉菌を増やすサポートがあります
そして、体内フローラを整えることで、ニオイケアに繋がります。

そのほか、乳酸菌などクリスタパス菌カテキンなどもニオイの対策成分です。

●留意点:サプリメントは健康補助食品として歯や口内・腸の健康維持を目的とし、医薬品のような医療効果や治癒効果(例:発病している歯周病や虫歯の治療の効果など)を期待・目的とするものではありません。

②安全性で選ぶ
2つ目に、安全性もしっかりチェックしましょう。

1つは、原料です
その商品にどんな原料が使われているのか、しっかりチェックしましょう。
サプリメントのパッケージで成分の作用などが書かれているものはたくさんあります。
より信頼できる成分を選びたい方は、原料が「機能性食品」であるサプリメントがおすすめです

もう1つは、添加物不使用なこと
添加物にはいくつかの種類があります。ここでの注意点は「食品添加物」です。
「『食品添加物』不使用」と「『添加物』不使用(無添加)」は少し違います。
食物添加物には着色料や香料、保存料、甘味料などがあり、これらが含まれていないものは「食物添加物不使用」といえます。

しかし、賦形剤や造粒剤などの添加物は「食品添加物」には含まれていません。
つまり、「食品添加物不使用」と書かれているサプリでも、添加物が含まれている場合があるのです。
そのため、安全性を気にしたい方は「無添加」もしくは「添加物完全不使用」と書かれているものを選ぶようにしましょう。

③飲みやすさで選ぶ
3つ目の選び方は、サプリメントの形状です。
サプリメントの形状には、粉末・ジェル・クリーム・タブレットなどのタイプがあります。

ペットが飲みやすい形状は「粉末状」でしょう。
粉末であればごはんや飲み物に入れて食べさせることができ、ペットもオーナーもストレスなく、サプリメントを与えることができます。

ジェルやクリーム、タブレットなどの形状だと、ペットが食べてくれない可能性があります。
その場合、無理やりお口に含ませる必要があり、ペットもオーナーもストレスがかかります。

サプリメントは継続して食べ続けなければいけません。だからこそ、できるだけ簡単に飲んでもらえるものを選びましょう。
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【ペットの口腔衛生(虫歯・歯周病・口臭)】医薬品・サプリの基準と評価項目

それでは、ペットの口腔衛生ケア医薬品・サプリメントのランキングをつくるにあたって、基準となった評価項目をご紹介いたします。

①虫歯菌の対策成分
虫歯菌対策として「機能性卵黄抗体」があります。
機能性卵黄抗体とは、ニワトリがつくる虫歯菌抗体を、ニワトリが生んだ卵から取り出したものです。
グロビゲンPGも機能性卵黄抗体の一つとして含めて評価します。

【○あり、×なし】

②歯周病菌の対策成分
歯周病菌対策として「機能性卵黄抗体」があります。
機能性卵黄抗体は、虫歯菌だけでなく、歯周病菌の対策にもなります。
ここでも、グロビゲンPGは機能性卵黄抗体の一つとして含めて評価します。

【○あり、×なし】

③口臭の対策成分
口臭の対策成分として、オリゴ糖・乳酸菌・クリスタパス菌、カテキンなどがあります。
これらの成分が体内フローラを整えることで、体内からつくられる口臭の対策になります。

また、口腔内ケアをしてくれる機能性卵黄抗体も、口臭対策成分として評価いたします。
ペットの口臭が気になる方は、こちらの項目を参考にしてください。

【○あり、×なし+成分名】

④安全性
大切なペットに与えるものだからこそ、安全性は気になるポイント。
選び方でも解説したことから、機能性食品原料がつかわれているものと添加物完全無添加のものを高評価として、以下の4つの基準にわけて評価いたします。

【◎機能性食品原料100%+添加物完全不使用
〇添加物完全不使用
△食物添加物不使用(賦形剤・造粒剤などを使用しているもの)
×添加物使用】


⑤形状
口腔衛生サプリメントは、単発的でなく、長期的に摂取する必要があります。
そのため、ペットがストレスなく食べられるもの、飲みやすいものがおすすめです。
ペットが飲みやすい形状は、粉末タイプでしょう。
粉末であれば、おやつやごはんにふりかけて食べさせることができるので、どれがいいかわからない場合は、粉末状のサプリメントを選んでみてください。

【◎粉末状、○ジェル・リキッド・クリーム、×タブレット】

⑥対象
今回のランキングでご紹介するペット用サプリメントの対象のほとんどが犬猫です。
その中でも、犬と猫につかえるもの、犬もしくは猫のみにつかえるものがあります。
犬猫につかえると思って買ったのに「犬(もしくは猫)にしかつかえない」とならないためにも、対象はしっかりチェックしましょう。

【○犬+猫、×犬か猫どちらかのみ】

⑦1日あたりの価格
サプリメントは継続的に摂取するものなので、長期的にみるとコストもかかります。
そこで、1日当たりの価格がどのくらいなのかも評価いたします。
1日当たりのサプリメントの相場は50~100円ほどです。

今回、ペットの大きさによって1日の目安量が異なり、1日あたりの価格に幅がある場合があります。
その場合は、1日あたりの価格が高いものを基準として評価いたします。
たとえば、小型犬なら1日あたり89円(1日1粒)、大型犬なら1日あたり105円(1日3粒)だとすると、105円を基準として「△」の評価をつけます。

【◎50円以下、○51〜100円、△101円以上】

⑧1日の目安量(回数)
最後に、1日の目安量や摂取回数も記載いたします。
ペットの日常の中で与えやすい量や回数かもチェックしておきましょう。

【1日あたりの摂取量とあれば回数を記載】

【ペットの口腔衛生(虫歯・歯周病・口臭)】医薬品・サプリメントの人気おすすめランキングTOP20

【ペットの口腔衛生(虫歯・歯周病・口臭)】医薬品・サプリメントの人気おすすめランキングをご紹介いたします。

各商品に掲載している価格はすべて税込みで、送料条件は個別にリンク先の販売条件をご確認ください。

ランキング

第20位Probio Labo プロバイオ デンタル 60日分

画像元:BY Amazon

評価:

3.8

ニュージーランドのオタ後大学で発見された口内の善玉菌を補う生菌が含まれたサプリメント。世界12か国で特許を取得しており、乳酸菌、酵母などが含まれています。味はバニラ風味で、おやつや食事に混ぜて与えることができます。口臭に悩む飼い主がリピートしたい商品1位にも選ばれており(ゼネラルリサーチより)、ペットの口内の健康維持におすすめのサプリメントです。

虫歯菌の対策成分 ×
歯周病菌の対策成分 ×
口臭の対策成分 〇乳酸菌
安全性 ×添加物使用
形状 ×タブレット
対象 〇犬猫
1日あたりの価格 △55~165円(ペットの大きさによる)
1日の目安量(回数) 1~3粒(ペットの大きさによる)

参考価格:3,300円

第19位PLATZ デンタルローションジェル

画像元:BY Amazon

評価:

3.9

口内菌のケアをして、口内フローラを整えてくれるジェルタイプのデンタルケア。歯茎に塗るだけで、口腔内の菌のバランスを整えます。乳酸菌が含まれており、口腔内だけでなく体の中から健康サポートしてくれます。防腐剤や界面活性剤、香料などを含んでおらず、生後2か月から使用できるので、はみがきが苦手な赤ちゃんペットにもお使いいただけます。

虫歯菌の対策成分 ×
歯周病菌の対策成分 ×
口臭の対策成分 〇乳酸菌
安全性 ×添加物使用
形状 〇ジェル
対象 〇犬猫
1日あたりの価格 計算できないため評価なし
1日の目安量(回数) 約1.5cm

参考価格:2,200円

第18位Pets Pal オーラルタブレット30日分 生きた乳酸菌SB2000

画像元:BY 公式サイト

評価:

3.9

口の中ですばやく溶けて、たべやすいタブレットタイプのサプリメント。生きた乳酸菌WB2000と茶カテキンが配合されており、中から健康維持サポートします。タブレットタイプ以外にも、クリームタイプとパウダータイプもあるので、タブレットが苦手なペットには、ほかの形状で与えやすいものを選んでみてください!

虫歯菌の対策成分 ×
歯周病菌の対策成分 ×
口臭の対策成分 ◯乳酸菌、カテキン
安全性 ×添加物使用
形状 ×タブレット
対象 〇犬猫
1日あたりの価格 〇54円
1日の目安量(回数) 6粒

参考価格:1,628円

第17位遠藤犬猫病院 獣医さんのサプリ

画像元:BY Amazon

評価:

4

獣医と一緒に開発されてたサプリメント。こだわりの素材のみ使用しており、安心して愛犬に与えられます。獣医さんのサプリには、3つの乳酸菌と酵素が含まれています。粉末タイプなので、ごはんやおやつに振りかけてあげてみてください。

虫歯菌の対策成分 ×
歯周病菌の対策成分 ×
口臭の対策成分 〇イソマルトオリゴ糖、乳酸菌
安全性 ×添加物使用
形状 ◎粉末
対象 ×犬のみ
1日あたりの価格 △256~770円(ペットの大きさによる)
1日の目安量(回数) 1.5~4.5g

参考価格:7,700円

第16位ジャパンペットコミュニケーションズ おやつサプリ成犬用口内環境サポート

画像元:BY Yahooショッピング

評価:

4

獣医師が考えたおやつタイプの口腔環境サポートサプリメント。卵黄抗体のグロビゲンPG、アスコフィラムノドサムの配合で、口腔内サポートにおすすめです。おやつタイプなので、ペットにも与えやすく、食べてもらいやすいのがうれしいポイント。国産なので安全性も保たれており、大事なペットにも安心してあげられます。

虫歯菌の対策成分 〇卵黄抗体(グロビゲンPG)
歯周病菌の対策成分 〇卵黄抗体(グロビゲンPG)
口臭の対策成分 〇オリゴ糖
安全性 ×添加物使用
形状 評価なし(おやつタイプ)
対象 ×犬のみ
1日あたりの価格 △約80~660円(ペットの大きさによる)
1日の目安量(回数) 7~100g(ペットの大きさによる)

参考価格:660円

第15位PREMEAL デンタルコート 30タブレット

画像元:BY Amazon

評価:

4

乳酸菌発酵エキスと乳酸菌100億個、納豆菌ガムが配合。お口にうるおいをあたえるタブレットタイプのサプリメントです。16種類の乳酸菌発酵エキスは、口内菌ケアをして口内フローラを整えてくれます。また、納豆菌ガムは嚙むことで、お口にうるおいを与えてくれます。

虫歯菌の対策成分 ×
歯周病菌の対策成分 ×
口臭の対策成分 〇乳酸菌、オリゴ糖
安全性 〇添加物完全不使用
形状 ×タブレット
対象 〇犬猫
1日あたりの価格 △約55~110円(ペットの大きさによる)
1日の目安量(回数) 3~5粒(ペットの大きさによる)

参考価格:550円

第14位アニフル セラプトfm タブレット15g

画像元:BY Amazon

評価:

4

セラプトfmには、乳酸菌DB9011株が含まれています。DB9011株は、安全性が高い乳酸菌として知られており、細胞を元気にし、体のサポートをしてくれます。動物病院専用のサプリメントで、欧米を含む9カ国で特許も取得しているサプリメントです。タブレットタイプと粉末タイプがあるので、ペットが食べやすい方を選べます!

虫歯菌の対策成分 ×
歯周病菌の対策成分 ×
口臭の対策成分 ◯乳酸菌、オリゴ糖
安全性 ×添加物使用
形状 ×タブレット
対象 ◯犬猫
1日あたりの価格 ◎41円
1日の目安量(回数) 1粒

参考価格:3,100円

第13位ロイテリ乳酸菌リキッド Dog&Cat

画像元:BY 公式サイト

評価:

4

ヒト由来の乳酸菌であるロイテリ菌がはいったリキッドタイプのサプリメント。ロイテリ菌が体内フローラのサポートします。ごはんやおやつ、水分補給のときに、数滴あたえるだけで、生きたロイテリ菌を約1億個も摂ることができます。

虫歯菌の対策成分 ×
歯周病菌の対策成分 ×
口臭の対策成分 〇ロイテリ菌
安全性 ×添加物使用
形状 〇リキッド
対象 〇犬猫
1日あたりの価格 △110円
1日の目安量(回数) 4~5滴

参考価格:3,300円

第12位スウェーデンケアアイルランド プロデンプラークオフ Proden PlaqueOff

画像元:BY Amazon

評価:

4.1

大西洋北部沿岸でとれた海藻「アスコフィラムノドサム」100パーセントでできているサプリです。獣医も推奨しています。また、国際的な特許を取得している製品です。アスコフィラムノドサムのみが原材料なので、添加物や合成保存料なども含まれておりません!ナチュラルな素材でペットの体に負担がかからないサプリメントを探している方におすすめです。

虫歯菌の対策成分 ×
歯周病菌の対策成分 ×
口臭の対策成分 〇アスコフィラムノドサム
安全性 〇添加物完全不使用
形状 ◎粉末
対象 ×犬のみ
1日あたりの価格 △122~368円(ペットの大きさによる)
1日の目安量(回数) 1~3杯(ペットの大きさによる)

参考価格:3,685円

第11位アニマルライフ研究所 キュアペット

画像元:BY 公式サイト

評価:

4.2

体内フローラのバランスサポートをするサプリメント。キュアペットには、クマ笹エキスと乳酸菌、シャンピニオンエキス、海藻カルシウムなどが配合されています。その中の乳酸菌FF16が、ワンちゃんの健康維持をサポート!ワンちゃんの栄養健康専門家が監修しており、添加物完全不使用で安全性もばっちりです!米粉を使っているので、米アレルギーのペットにはご注意ください。

虫歯菌の対策成分 ×
歯周病菌の対策成分 ×
口臭の対策成分 〇乳酸菌、シャンピニオンエキスなど
安全性 〇添加物完全不使用
形状 ◎粉末
対象 ×犬のみ
1日あたりの価格 △132~255円(ペットの大きさによる)
1日の目安量(回数) 1~2g

参考価格:7,678円

第10位DHC Dental Care 犬用

画像元:BY Amazon

評価:

4.3

DHCのDentalCareにはアスコフィラン、グロビゲン、乳酸菌KT⁻11、パン酵母抽出物、トルラ酵母などの成分が含まれています。着色料や保存料などの添加物は不使用で、食塩や砂糖も使用していません。ワンちゃんの好きなチキンポーク風味なので、タブレットタイプが苦手な子でも食べやすいような味に調整されています。

虫歯菌の対策成分 〇卵黄抗体(グロビゲン)
歯周病菌の対策成分 〇卵黄抗体(グロビゲン)
口臭の対策成分 〇卵黄抗体(グロビゲン)、乳酸菌KT⁻11
安全性 ×添加物使用
形状 ×タブレット
対象 ×犬のみ
1日あたりの価格 〇22~88円(ペットの大きさによる)
1日の目安量(回数) 1~4粒(ペットの大きさによる)

参考価格:1,320円

第9位北のささ ささの恵

画像元:BY Amazon

評価:

4.3

添加物を一切使用せず、クマ笹のみを原料としているささの恵。北海道大雪山系のクマ笹のみを原料としているので、安全面も安心です。水や食事に数滴かけて与えられるので、ペットもオーナーさんもストレスなく使用できます。犬猫だけでなく、うさぎにもお使いいただけるのもささの恵の魅力の一つです。

虫歯菌の対策成分 ×
歯周病菌の対策成分 ×
口臭の対策成分 〇クマ笹
安全性 〇添加物完全不使用
形状 〇リキッド
対象 〇犬猫、うさぎ
1日あたりの価格 計算できないため評価なし
1日の目安量(回数) 5~15滴を数回(ペットの大きさによる)

参考価格:3,480円

第8位わんサプリ L8020乳酸菌配合

画像元:BY Amazon

評価:

4.3

わんサプリはペットに必要な栄養をたっぷり含んだサプリメントで、L8020乳酸菌が6200億個も含まれています。L8020 乳酸菌とは、口内フローラを整えてくれる「ラクトバチルス」とも呼ばれている乳酸菌です。L8020 乳酸菌はお口だけでなく、体の健康維持もサポートします。またわんサプリには、ワンちゃんに必要なカルシウムがたっぷり含まれています。

虫歯菌の対策成分 〇L8020乳酸菌
歯周病菌の対策成分 〇L8020乳酸菌
口臭の対策成分 〇L8020乳酸菌
安全性 ×添加物使用
形状 ◎粉末
対象 ×犬用
1日あたりの価格 △106~319円(ペットの大きさによる)
1日の目安量(回数) 1~3杯(ペットの大きさによる)

参考価格:3,190円

第7位Brian Lovely B

画像元:BY Amazon

評価:

4.3

お口の善玉菌である「ブリス菌」が含まれているペット用サプリメント。食物繊維とオリゴ糖で体内フローラのサポートをしてくれます。無味で無香料なので、ニオイや味に敏感なペットでも、ごはんと一緒にしっかり食べてくれます。個包装されているので、与える量もわかりやすく、出先でもごはん一緒にあげられるのもうれしいポイントです!

虫歯菌の対策成分 ×
歯周病菌の対策成分 ×
口臭の対策成分 ◯フルクトオリゴ糖
安全性 △食品添加物不使用
形状 ◎粉末状
対象 〇犬猫
1日あたりの価格 △293円
1日の目安量(回数) 1包

参考価格:8,800円

第6位HOUGME SHOP mipero オーラルケアサプリ

画像元:BY Amazon

評価:

4.4

りんごポリフェノール、リチベン含有卵黄、プロポリス、シャンパニオン、オリゴ糖など体とお口にやさしい成分が含まれているサプリメント。他にも、シソや柿エキス、カテキン、パパイヤなどの成分もギュッと入っています。着色料や保存料など6つの不要な添加物を使用しておりません。粉末タイプなので、ごはんに混ぜてストレスなく与えられます!

虫歯菌の対策成分 〇卵黄粉末
歯周病菌の対策成分 〇卵黄粉末
口臭の対策成分 〇卵黄粉末、オリゴ糖、カテキン
安全性 △食品添加物不使用
形状 ◎粉末
対象 ×犬のみ
1日あたりの価格 記載なし
1日の目安量(回数) 記載なし

参考価格:5,480円

第5位犬猫生活 MOUTH CARE

画像元:BY 公式サイト

評価:

4.5

獣医師と共同開発したふりかけタイプのサプリメント。自然派原料のマスティック樹脂と納豆のネバネバ成分、そして茶カテキン、卵由来のリチベン含有卵黄粉末、乳酸菌、オリゴ糖などが配合されています。生後1ヶ月の歯が生え始めた頃からお使いいただけるので、小さな頃から習慣的に与えることができます。

虫歯菌の対策成分 ◯リベチン含有卵黄粉末
歯周病菌の対策成分 ◯リベチン含有卵黄粉末
口臭の対策成分 ◯イソマルトオリゴ糖、クリスタパス菌KT-11など
安全性 △食品添加物不使用
形状 ◎粉末
対象 ◯犬猫
1日あたりの価格 △164円
1日の目安量(回数) 1包

参考価格:4,928円

第4位ペットハピネス 口腔ケアサプリ

画像元:BY Amazon

評価:

4.5

天然成分マスティック配合のサプリメント。マスティックは、ギリシャのヒオス島にのみ自生するハーブで、細菌やバクテリアから自分を守ることで知られています。もちろん、ワンちゃんのもつ常在菌に影響を与える成分ではありません。ペットハピネス口腔ケアサプリには、マスティック以外に卵黄粉末や、オリゴ糖、クリスタパス菌も含まれています。

虫歯菌の対策成分 〇リチベン含有卵黄粉末
歯周病菌の対策成分 〇リチベン含有卵黄粉末、マスティックパウダー
口臭の対策成分 〇イソマルトオリゴ糖、クリスタパス菌
安全性 △食品添加物不使用
形状 ◎粉末
対象 〇犬猫
1日あたりの価格 △127~255円(ペットの大きさによる)
1日の目安量(回数) 1~2包(ペットの大きさによる)

参考価格:3,828円

第3位Forema 口腔免疫 Oral(オーラル)乳酸菌 Microbiome Care

画像元:BY Amazon

評価:

4.7

大学との共同研究で、ペットと細菌の解析を何度も行い開発されたサプリメントです。口内フローラを整える5種の乳酸菌をぎゅっとつめこまれています。原料はラクトバチルス属4種とバチルス属1種の乳酸菌、酵母の一種ラフィノースのみを使用。ごはんにふりかけたり、歯肉に直接塗ったりして与えましょう。

虫歯菌の対策成分 〇ラクトバチルス属乳酸菌
歯周病菌の対策成分 〇ラクトバチルス属乳酸菌、ラフィノース(オリゴ糖)
口臭の対策成分 〇ラフィノース(オリゴ糖)、乳酸菌
安全性 〇添加物完全不使用
形状 ◎粉末
対象 〇犬猫
1日あたりの価格 △54~108円(与える量による)
1日の目安量(回数) 0.5~1g

参考価格:6,624円

第2位Dog Diner 食べる歯みがき革命 30g

画像元:By Amazon

評価:

4.8

食べる歯磨き革命には、プロポリス、青パパイヤ、アカシア、天然酵母、クマサザの5つの成分が含まれています。オーガニック、完全無添加でペットに危ない食品を与えたくない方にもおすすめです。ワンちゃん猫ちゃんの体型に合わせて、与える量を調節できるので、複数のペットを飼っている方も使いやすいですね。

虫歯菌の対策成分 ◯プロポリス
歯周病菌の対策成分 ◯プロポリス
口臭の対策成分 ◯アカシア、クマサザ
安全性 ◯添加物完全不使用
形状 ◎粉末
対象 ◯犬猫
1日あたりの価格 △64〜194円(ペットの大きさによる)
1日の目安量(回数) 0.5〜1.5g (ペットの大きさによる)

参考価格:3,880円

第1位fResco ペットラブ ムシーレス/シシューレス

画像元:By Rakuten

評価:

5

fResocのペットラブ・シリーズの『ペットラブ・シシュ―レス』は「歯周菌ケア用」、『ペットラブ・ムシーレス』は「歯溶菌ケア用」です。原料商社自らが商品化しているため、高品質・高濃度原料を100%そのまま使用しているから卵黄抗体(数)の濃度が非常に高く、コストパフォーマンスがとても高いことが特徴です。また、シシューレスやムシ―レスの最大の魅力は、薬品一切不使用の無添加でつくられていることです! サプリメントにはデキストリンやでんぷんなどの賦形剤や造粒剤が使用されているものがたくさんありますが、シシューレスの原材料は機能性卵黄粉末とオリゴ糖のみ、機能性食品原料100%の完全ナチュラルです。 ムシーレス・シシューレスにつかわれる機能性卵黄抗体は、薬品を一切つかっておらず、素材にこだわっています。 だからこそ、安心してペットにも使用できます!希釈の無い原料そのままで抗体の濃度が高いため、少量の摂取で大丈夫です。 シシューレスとシシュ―レスはどちらも特殊製法の無添加の「顆粒」なので液体にも溶けやすいく、水分補給でも食事の際でもさらっと振りかけて、ストレスなく与えられますよ。

虫歯菌の対策成分 ◯機能性卵黄抗体
歯周病菌の対策成分 ◯機能性卵黄抗体
口臭の対策成分 ◯機能性卵黄抗体、オリゴ糖
安全性 ◎機能性食品+添加物完全無添加
形状 ◎粉末
対象 ◯犬猫
1日あたりの価格 ◎46円
1日の目安量(回数) 100mg

参考価格:単品:1,540円(税込)セット:2,772円(税込)

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商品比較

商品名 第1位

fResco ペットラブ ムシーレス/シシューレス

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Pets Pal オーラルタブレット30日分 生きた乳酸菌SB2000

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商品画像
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虫歯菌の対策成分 ◯機能性卵黄抗体 ◯プロポリス 〇ラクトバチルス属乳酸菌 〇リチベン含有卵黄粉末 ◯リベチン含有卵黄粉末 〇卵黄粉末 × 〇L8020乳酸菌 × 〇卵黄抗体(グロビゲン) × × × × × 〇卵黄抗体(グロビゲンPG) × × × ×
歯周病菌の対策成分 ◯機能性卵黄抗体 ◯プロポリス 〇ラクトバチルス属乳酸菌、ラフィノース(オリゴ糖) 〇リチベン含有卵黄粉末、マスティックパウダー ◯リベチン含有卵黄粉末 〇卵黄粉末 × 〇L8020乳酸菌 × 〇卵黄抗体(グロビゲン) × × × × × 〇卵黄抗体(グロビゲンPG) × × × ×
口臭の対策成分 ◯機能性卵黄抗体、オリゴ糖 ◯アカシア、クマサザ 〇ラフィノース(オリゴ糖)、乳酸菌 〇イソマルトオリゴ糖、クリスタパス菌 ◯イソマルトオリゴ糖、クリスタパス菌KT-11など 〇卵黄粉末、オリゴ糖、カテキン ◯フルクトオリゴ糖 〇L8020乳酸菌 〇クマ笹 〇卵黄抗体(グロビゲン)、乳酸菌KT⁻11 〇乳酸菌、シャンピニオンエキスなど 〇アスコフィラムノドサム 〇ロイテリ菌 ◯乳酸菌、オリゴ糖 〇乳酸菌、オリゴ糖 〇オリゴ糖 〇イソマルトオリゴ糖、乳酸菌 ◯乳酸菌、カテキン 〇乳酸菌 〇乳酸菌
安全性 ◎機能性食品+添加物完全無添加 ◯添加物完全不使用 〇添加物完全不使用 △食品添加物不使用 △食品添加物不使用 △食品添加物不使用 △食品添加物不使用 ×添加物使用 〇添加物完全不使用 ×添加物使用 〇添加物完全不使用 〇添加物完全不使用 ×添加物使用 ×添加物使用 〇添加物完全不使用 ×添加物使用 ×添加物使用 ×添加物使用 ×添加物使用 ×添加物使用
形状 ◎粉末 ◎粉末 ◎粉末 ◎粉末 ◎粉末 ◎粉末 ◎粉末状 ◎粉末 〇リキッド ×タブレット ◎粉末 ◎粉末 〇リキッド ×タブレット ×タブレット 評価なし(おやつタイプ) ◎粉末 ×タブレット 〇ジェル ×タブレット
対象 ◯犬猫 ◯犬猫 〇犬猫 〇犬猫 ◯犬猫 ×犬のみ 〇犬猫 ×犬用 〇犬猫、うさぎ ×犬のみ ×犬のみ ×犬のみ 〇犬猫 ◯犬猫 〇犬猫 ×犬のみ ×犬のみ 〇犬猫 〇犬猫 〇犬猫
1日あたりの価格 ◎46円 △64〜194円(ペットの大きさによる) △54~108円(与える量による) △127~255円(ペットの大きさによる) △164円 記載なし △293円 △106~319円(ペットの大きさによる) 計算できないため評価なし 〇22~88円(ペットの大きさによる) △132~255円(ペットの大きさによる) △122~368円(ペットの大きさによる) △110円 ◎41円 △約55~110円(ペットの大きさによる) △約80~660円(ペットの大きさによる) △256~770円(ペットの大きさによる) 〇54円 計算できないため評価なし △55~165円(ペットの大きさによる)
1日の目安量(回数) 100mg 0.5〜1.5g (ペットの大きさによる) 0.5~1g 1~2包(ペットの大きさによる) 1包 記載なし 1包 1~3杯(ペットの大きさによる) 5~15滴を数回(ペットの大きさによる) 1~4粒(ペットの大きさによる) 1~2g 1~3杯(ペットの大きさによる) 4~5滴 1粒 3~5粒(ペットの大きさによる) 7~100g(ペットの大きさによる) 1.5~4.5g 6粒 約1.5cm 1~3粒(ペットの大きさによる)
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