ナンジャモンジャ

画像元:すごろくや

評価:

4.2

山札をめくると、そこには、なぞの生物「ナンジャモンジャ族」(12種類)のイラストが描かれたカードが。そのナンジャモンジャに名前を付けて、みんなに教えてあげましょう。同じように名付けながら他の人もカードをめくります。すでに名付けられたナンジャモンジャが現れたら、誰よりも早くその名前を叫びましょう。記憶力とネーミングセンスの面白さで大盛り上がりです。シロとミドリのシリーズがありますが、両方まぜて使うと12人まで遊べます。

対象年齢 ★★★(4歳以上)
ルールの難易度 ★★☆
プレイ時間 ★★★(15分)
手軽さ ★★★
人数 2-6人
販売元・発売年 ロシア・2011年(国内版・すごろくや・2016年)

参考価格: 1,430円

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五味太郎 みちのカード

画像元:絵本ナビ

評価:

4.9

子どものボードゲームデビューはこれできまり!山札をめくるか、手持ちのカードで同じ色のみちをつなげてゆくゲーム。早く手持ちのカードがなくなった人が勝ちです。「大きな岩」「こわい犬」などのとおせんぼカードが出てきたら、「工事の人」「飼い主」のお助けカードを載せて通行可能にしよう。「同じ色の道をつなげる」というシンプルなルールで、小さな子も楽しめます。

対象年齢 ★★★(3歳以上)
ルールの難易度 ★★★
プレイ時間 ★★★(約10分)
手軽さ ★★★
人数 3-5人
販売元・発売年 有限会社オノ・グラフィックス・発行年不明

参考価格:880円

トリオ・アパートメント

画像元:戸田デザイン研究所

評価:

4.5

山札にある「天使」「悪魔」「人間」の3種類のカードをめくりながら、どのカードかを言い当てるゲーム。当たれば手持ちのカードになり、たくさん持ってる人が勝ち。「悪魔」を言い当てると、悪魔カードを一番多く持っている人の手持ちをすべて没収できるなど、スペシャルルールもあり、大人も油断できません。単純なゲームなはずなのに、天使ルール・悪魔ルールが組み込まれることで、プレイの面白さが一層盛り上がります。

対象年齢 ★★★(3歳以上)
ルールの難易度 ★★★(約5分)
プレイ時間 ★★★
手軽さ ★★★
人数 2人以上
販売元・発売年 有限会社 戸田デザイン研究室・2020年12月

参考価格:1,980円

もじぴったん

画像元:メガハウス

評価:

4.3

手持ちのカードと場のカードを組み合わせて、上下・左右につなげて、ことばを作って行くゲームです。手持ちの早くカードがなくなった人が勝ち。大人は制限時間を設けて一緒に遊ぶなど、ルールに変化をつけるとより楽しめます。

対象年齢 ★★★(3歳以上)
ルールの難易度 ★★☆(ひらがなが読めるようになったら)
プレイ時間 ★★★(15分)
手軽さ ★★☆
人数 2-5人
販売元・発売年 メガハウス・2007年8月上旬

参考価格:1,320円

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