タブレットで使える勉強用ノートアプリ【超人気１０選！】おすすめランキング

MetaMoJi Noteの大きな特徴は、ペンの種類の多さです。ペンの種類や選べる色が豊富なので、ノートとしてだけでなく、手書きの資料作成や作品作りをするのにも向いているアプリです。また、MetaMoji Note Liteというシリーズの無料版もあるので、気になる方はLiteから試してみるのもいいでしょう！

名前の通り、使い方やデザインがシンプルなので、文字をひたすら書きたい方向けのノートアプリです。1つのノートに写真の追加は15枚まで可能。写真アルバム機能があり、写真の一覧を見て資料を探すことができます。文字のフォント変更やテーマカラーの変更もでき、自分好みのスタイルで作業ができます。カレンダー機能もついているので、日付でノートを検索することもできるのはとても便利です。

ノートだけでなく、タスク管理やスケジュール管理まで1つのアプリで完結できる「Evernote」。無料プランと有料プランがあり、無料プランでも機能が充実しているので、課金前に使ってみることもできます。強力な検索機能やタグつけ機能があるので、みたいページをさっとみることができます。GoogleドライブやSlackなどのアプリと連携もできるので、共有したい時にも便利です。

手書きしたメモをデジタル文書に変換することができるのが、Neboの大きな特徴です。ノートよりもメモ帳程度で使うときに向いていて、テキスト入力、図の作成、メモのコピペなどができます。無料版と課金版の違いは、課金することでクラウドストレージの同期やPDFなどのデータのインポート、エクスポートが可能になる点です。授業中のメモをささっととりたい時に使いやすいアプリです。

Noteshelでは、オーディオの録音や図形の描画、契約書へのサイン、フォームの記入など機能性が高く、勉強以外の雑用でも大活躍します。手書き用のペンツールにはペン、鉛筆、蛍光ペンがあり、色や、サイズも幅広く変更して使えるので、ノートをまとめたいときに便利！手書き文字を65の言語で検索できるので、読めない感じや文字でもさっと検索できるのも嬉しい機能の一つです◎

Notabilityには録音機能がついているため、授業中や会議などでも大活躍します。他の特徴は、ページのスクロールがスムーズ、文字のサイズ変更が早い点です。図形の作成もサクサクできるので、授業中にノートを取る時や、文字数が多いものを書くときにはスムーズで使いやすいアプリです。

Evernoteの手書きノートアプリであるPenultimate。無料アプリですが使い勝手が良く、手書きするときに使うペンやマーカーの種類が豊富です。Evernoteに同期して使うことができるので、Evernoteのサブノートアプリとして使いたい方に便利です。

Goodnotes5のすごいところは、書いたものを見つけることができる検索機能がついている点。また、PDFやWORD書類をアップロードして、その上にメモ書きをしたり、書類としてまとめたりすることもできます。そして、2つのウィンドウを開くことができるので、違うノートを見ながら作業することもできる、有料ノートの中でも高機能なノートアプリです。

Apple製品（iPadやiPhone）に元からついているメモアプリです。名前の通りメモ書きしたいときにも便利で、図や写真の添付も簡単なので、ノートの代わりに使うこともできます。また、デジタルペンを使って書き込むこともできます。とてもシンプルなデザインで使いやすいので、Appleユーザーにまず使って欲しいおすすめアプリです。

One Noteは、人と簡単に共有することができるので、グループワークをする際に、情報を共有しながら課題を進められることができるので、学生やリモートワークをしている方におすすめです。複数のノートブックを作成・自動保存でき、OCR機能（画像の中の文字をコピーしてデジタル化する機能）も備わっているので、勉強をする際にもとても便利なアプリです。Microsoftのアプリなので信頼度も高いアプリを使いたい方にもぴったりです。